備忘録帳

幼児教育から小学生の家庭学習などの備忘録です

初めまして

初めまして

このブログは子供の子育て記録(備忘録)を書いていこうかなと思ってはじめたものです

 

子供のそら(宇宙)ちゃんの事を書いていこうと思います

そらちゃんはHNです

私の母が飼っていたネコの名前から由来します

 

小学生になって数年になり、就学前の幼児早期教育の事

小学生になってからの家庭学習の事等を書いていこうと考えています

 

早期幼児教育は実は積極的に私の方が取り入れていたのではなく

子供をよく観察をしていて興味を強く持っている、持ったもの

関心を示したものを見極めていったら世間で言うところの早期幼児教育でした

早期幼児教育をやってきた内容をブログに書く葛藤もあって、今まであんまり大ぴらに書いてはきませんでしたがうちの子みたいなタイプのお子さんの子育てをしていて

誰かに相談してみたい、話してみたい、情報交換したいと思っていても

なかなか出来る人もなく孤独を抱えての子育てになっているのかなと思います

そういう方の参考になればイイなと思うのと

実際にどういう教え方ややり方をしてきたのかを書いていこうと考えているので

お子さんのタイミングで始める際の教え方ややり方等が参考になれば良いなと思って書いていっています

 

子供の成長は早い、遅いと個人差が色々とあって

その事で成長段階毎に色々と悩みながら、試行錯誤しながら、お子さんに向き合っていって子育てをしていっていると思うのです

十人いたら十通りの成長の仕方なのだと思うので十通りのタイミングがあるのかと思うのです

ココで書いてあるタイミングで文字や数字等に興味を持つとは限らないし

興味の行き先も子供それぞれだと思うのです

 

我が家の場合はたまたま学校で習う教科の方面に興味や関心を示してきたのでスムーズに家庭学習や学校の勉強に取り組む事が出来ているだけです

もしも、学校で習う教科でない事に興味や関心があるのならそちらの方に没頭させていって少しずつ学校で習う教科へと移行していくように子育てをしていっています

 

うちの子は正直言って天才でも何でもないです

凡人です

ただし、知的好奇心の塊というか鬼です

そして早熟です

コツコツ努力も出来るタイプです

それなので、地頭は凄くあるという事もないです

そんな平凡な子供と初めての子育てにジタバタとしているサンプル1のブログです

どうぞ宜しくお願いします

 

どうぞ宜しくお願いします


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【入学準備】小学校入学準備はいつから?

そらちゃんの中学校入学準備狂想曲は反抗期の娘

遥か彼方昔の中学校生活経験した親との

細いところでばっちばちの火花をちらし

険悪なムードになりつつ

無事に終わりました

 

そして、小学校の入学準備の時と比べたら費用を抑える事ができましたが

けっこうな数の諭吉さんが飛んでいきましたよ

そんな事を話ししたら

まだ小学校入学までには数年後という小さいお子さん達を育てている方から

ラランドセルの購入の事を聞かれたので

そらちゃんのランドセルを買った時のエピソードと当時と今(6年経って)との違い(変わってきた事)を書きたいと思います

 

そらちゃんは春休み中に某塾の春季講習に参加する予定です

束でもらってきた塾のチラシからこの塾の春季講習会に行きたい‼︎と言ってきたので

本当は塾はまだまだ入れるつもりはなく英語はそらちゃんが習いに行きたいと前々から言っていたので色々と検討していました

それなので、驚きました

しかし、随分前から知っていた塾で密かにそらちゃんに通わせたいな〜と考えていた塾だったので

そらちゃんの覚悟を聞いて申し込みをしました(ちょっとね〜心理的ハードルが高いんです 学力面を考えると 場違いなところに入れている〜という気持ちがあるんです)

そらちゃんの方はそんな春休みを過ごす予定です

楽しく勉強しておいで〜 (親はドキドキ)

 

 

本題に戻って

 

そらちゃんの頃のランドセル商戦は年長の秋頃から〜というのが前年までの常識でした

そらちゃんの時は夏のお盆休みの帰省で帰った時に祖父母に買ってもらうから

夏のお盆までに買っておかないと品切れのモノが出てきてしまうと言われだしたタイミングでした

 

今は春からすでにランドセル商戦が始まっているようですね

去年の売れ残りと、次の年の(新商品)ランドセルが一緒に売り場に並んで買いに行くようですね

 

あとそらちゃんの頃は、工房系といったランドセルが活況を帯びた時期で色々な工房を回って見て歩いてオーダーメイドで注文するというのが大流行していました

なので、春先から展示会等に行って下見して歩きなるまでには注文していた感じでした

秋の頃に注文していると来年の春入学式に間に合わなくなってしまうという感じでした

 

そういった状況だったので10万円する価格帯のランドセルを買う家庭が結構いるという状況でした

 

A4サイズのファイルをカバンに入れる時代なのでランドセルもA4サイズ対応の大きさと教科書の厚さと数が増えていて持っていく荷物が増えているので軽量化されたものが主流になっていると店員さんが説明していました

 

今は1人1台づつタブレットかノートPCが学校から貸与されていてランドセルに入れて歩くようになり、さらに教科書も重くなりとランドセルの大容量化、軽量化がされるようになり

布製ランドセルがアウトドアブランドや他色々なブランドが商品化されたりして革製以外のランドセルの選択肢も出てきました

 

そらちゃんの時もラン活という言葉はなかったですが、情報戦、夫婦それぞれの祖父母の財布、夫婦の財布と子供1人に6つの財布と言われていました

小学校入学準備の際、夫婦それぞれの両親とコミュニケーションをとって何を用意してもらうとか、買ってもらうとか、用意してあるのかを聞いていって

準備していかないと難しい事もあって早くから根回しや準備、下見などが必要でした

 

今はそらちゃんの頃より早くからランドセル商戦が始まっているので年中さんの頃から情報収集をして歩いたりと更に情報戦になってきているように感じています

 

我が家の場合、主人の両親にそらちゃんのお誕生日プレゼントで買ってもらうつもりいました

そらちゃんは秋生まれだったので、誕生日近くに買いに行けば〜と考えていましたが夏頃までに買っておかないと品切れになってしまうかもしれないと主人の両親が心配してくれてお盆に買いに行きました

 

主人のお母さんが体が弱く遠出が出来なかったので、近所のお店を下見して歩いてランドセルを見て歩いて大体の目星をつけておいて家族総出で買いに行きました

 

主人の両親に買ってもらうと言っても高い買い物なのでなるべく費用負担を抑えようと夫婦でさりげなくそらちゃんを誘導しつつ

あまりにも安いモノだと明らかに安物に見えてしまうのと

主人の両親がもっと良いものにしなさいと言われてしまうし

ただ10万円前後もする価格帯のモノを買ってもらうのも気が引けるし

中価格帯のランドセルでそらちゃんが3歳の頃からすでに決めていた色のランドセルがあったのでその色のモノで本人も納得してもらえるモノを買ってきました

 

小学校入学準備で一番高額商品が実はランドセルになりました

 

学習机はリビングのテーブルで学習習慣がつくまではそこで勉強すればいいやと考えいましたが

私が使っていた(独身時代に買った)学習机を妹に譲ったモノが妹が引越しをキッカケに使わないかと打診がありキレイだったのでそらちゃんの学習机として送ってもらいそれを使う事にしたので購入しなかったのです

 

学習机は買って使わないと荷物置き場になってしまうのは自分の経験から

子供が必要になったタイミングで買えば良いと考えていたので

妹からそんな申し出がなかったらどこかのタイミングで買ったかもしれないです

 

それ以外にデスクライト、デスクマット、鉛筆、筆箱、体操服、上履き等購入していきました

 

鉛筆は名入り鉛筆は用意しなかったです

2ダースは用意しておきました

 

もっと早く購入しておけばよかったと後悔したのがテプラでした

今はアイロンプリントできるテプラのカートリッジも売っているので保育園、幼稚園の服、下着、布製の持ち物の名前付けにアイロンプリントの名前は重宝するのでオススメです

 

スマホのアプリを使って専用の機械で打ち出す商品もあるようですね

そちらはよく知らないんですが、アイロンプリントは不要だよという場合はそちらもオススメかもしれないです

 

中学入学準備にテプラの出番はほぼほぼ無くなってしまいましたが

小学校の低学年の頃にテプラを買ったので数年間、学用品に大活躍しましたよ

 

 

小学校入学準備でやっておいてよかったのが、成長の節目にkids時計のモデルさんをやっていたので

入学記念にkids時計の撮影をしてきた事ですかね

ローケーション撮影をkids時計用とは別に沢山撮って頂き電子アルバムにしてもらいました

スタジオで撮ってくるのも良いと思いますが

外で自然なポーズや表情など色々と撮って頂く事ができたので良い記念になりました

これを最後にkids時計は卒業しちゃいましたが成長の記念になりました

 

 

 

 

 

 

子供は小学校卒業して中学校に入学するにあたり

今後のブログ記事の方向性をどうしようかと思案中であります

まだ未定なので

代わりに今まで書けなかった事(エピソード)をまずは書いていきつつ方向性を決めていこうかと思います

ちょっとリアルなタイミングに書くと身バレなどの危険性もあるので書けなかった事などを書こうと考えていますが

もしかしたらすでに書いた内容だったりする可能性もあります

もう書いた話しだったか、書いてなかった話しだったか記憶があやふやなので

もし書いてあった話しでしたら生暖かい目でいていただけると幸いです

 

【塾】大手進学塾の校舎と地域性を考察してみる

今はもう誰も住んでいない実家の大手進学塾の校舎と地域性から

子育てという経験があったからこそ気づいた事を書いてみたいと思う

私の実家はS県の某所になる

 

S県は最近まで公立王国と言われる地域だったが、私が子育てを始めた辺りから一貫校が台頭してきて昔ほど公立王国という雰囲気がマイルドになって印象を受けている

県庁所在地のある辺りの公立高校は県内トップの公立高校があり

私が子供時代の頃からその周辺は県内有数の文教地域と言われ教育熱心な地域という認識があった

今は進学校中高一貫校に成長した学校も複数出てきていて昔以上に教育熱心な地域が沿線に波及していっていった印象を受けています

 

この県庁所在地のある地域は昔から大手予備機が結構ある地域だった記憶があります

今は大手中学受験や高校受験塾が一同に揃っている地域にもなっていて

元々が教育熱心な地域だなという印象が更にそういうご家庭が集まってきているから大手進学塾が校舎を作っているんだなと気づいた

 

もう1つ

私の実家のある地域に男子校ではあるが、伝統的な附属校が2校ある

S県内のトップの男の子は昔から公立高校の併願として付属校狙いだったら

どっちかの高校を受験する場合もある

県内では有名な附属進学校である

もちろん都内からの受験生も受験をしにくる学校である

それ以外にも私立高校(現在一貫校になっています)もいくつかあるといった地域で暮らしていました

 

これまた子育てをし始めて気づいたんですが、県庁所在地のある教育熱が激熱という地域ではない私の実家地域

大手進学塾が駅前に複数校舎がある事に驚いたのです

地域性からそこまで教育熱の高そうには思えないのにと思ったものですが

中学受験や高校受験事情が分かってくるに従って

もしかしてと

私立付属校の存在にいきつきました

 

難関附属校の生徒向けだったり

中学受験を検討するご家庭が一定数だったり

高校受験で私立難関付属校とトップ公立高校狙いだったり

など

生徒さんが集まる条件が揃っているから?と思いつきました

 

私の中に仮説ですが

もしかして大手進学塾や予備校の校舎が集まっている駅周辺というのは

何らかの条件が揃っているからじゃないのかな?と

 

 

子育てをする際の条件って未就学の時

小学校

中学校

高校と進学するに従って変わっていくかと思います

 

小学生であれば中学受験をするかしないか

中学生であれば高校受験組か一貫校組か

高校生であれば大学受験をするかしないか

それらの状況によって他学校等色々とあって変わってくると思います

 

塾や予備校と校舎の数や大手塾の校舎という視点で住む場所を考えてみるという視点で地図を眺めていたり

周辺の学校や学校の口コミなどを見ていると

塾校舎がある事情が色々見え隠れしてて気づく点が増えてきたのです

 

私の地元事情の例のように大手進学塾や予備校の校舎が集まっている地域って

ちゃんと理由があって集まっているという事が見えてきて

それを分析していって引っ越し先の目安になるのではないのかなと感じるようになりました

 

例えば

中学受験が盛んな地域だったり

高校受験で公立トップ高校進学する公立中学校が近くにある地域だったり

私立進学校中高一貫校や高校が近くにある(複数あったりする場合もある)

国公立大学が近くにある地域だったり

公立トップ高校や進学校が近所にあったり

などなど

 

ターミナル駅だからという理由だけではなく、丁寧に調べてみると地域毎の理由がわかってくる場合もある事がみえてきました

 

ただ一個人の仮説に過ぎない話しにはなりますが、もし引っ越しを予定していたり

検討している場合に

大手塾や予備校の校舎を調べてみて周辺の学校を調べてみると地域性が分かってくる場合もあります

 

最後にもう1つ一例を挙げると都立H高校の進学実績の高い公立中学校もいくつかの地域と中学校に存在していて

そういった公立中学校のある地域には大手進学塾などが複数校舎が集まっていたり

公立中学校の噂話もネットで転がっていたり

個人塾の先生がブログ等でその地域に中学校の様子などを書かれてあったりして雰囲気を知る事ができました

もしお子さんを公立トップ高校に進学を検討していたり

公立トップ高校は進学は希望していないけれど、優秀な生徒が集まる公立中学校に進学させたいと考えていたり

公立中学校は拘らないけれど、公立トップ高校進学者を毎年出している公立中学校の生徒さんが通う塾に通わせたいという事など

検討している場合

私の仮説の話しを参考に地図と周辺の学校情報などを調べていかれる事をオススメします

 

 

 

我が家は、そらちゃんにお任せしちゃっていって完全に手を離しました

 

私自身が情報収集や分析して考えるのが好きなので

皆さんとシェアしていければ良いなという考えで書いていっているのに過ぎないので

誤解されないようにお願いいたします

 

彼女の人生は彼女のモノなので、私はアドバイスや相談にはのるけれど

進路や塾や勉強に関してはもはやATMという存在でしかないです

(湯水に教育費があるわけではないので、そらちゃんにもハッキリと話しをしていっているので出来る範囲内で、できる事をやっていくんですけどね)

 

今回の記事は私自身の方針とかではなく、調べているうちに気づいた事を書いていっているというだけの内容なので勘違いされないようにお願いいたします

 

 

誰かの参考になれば良いなという気持ちで書いていっている記事なので

参考になれば幸いです

 

【文房具】CARLの鉛筆削りと修理とオススメ

入学準備シーズンですが、もしかしたら小学校入学前(準備)のタイミングで鉛筆削りを購入してしまった後の時期なのかもしれませんが

これから鉛筆削りを買おうと考えている方への参考になればと思います

 

我が家の鉛筆削りはCARLの鉛筆削りに出会うまで2台変遷がありました

1台目は手動のプラスチック製のモノでした

その後、電動(電池式)のスマートタイプのモノを使って

3台目にCARLの鉛筆削りを知って購入して約6年使ってきました

そして、先日その鉛筆削りがうんともすんとも動かない状態になってしまって

どうしようかと悩みました

 

このCARLの鉛筆削りを買うキッカケになったのが昔からある変わらない形の鉛筆削りに親子に渡って使える丈夫な造りの鉛筆削りという噂話しを耳にして

ネットのショッピングサイトで写真をみて

私が子供時代にみた(使っていた)形の鉛筆削りだったので懐かしさが溢れてきたのもあって

ポチって買いました(楽天だったか、Yahoo!ショッピングだったか、Amazonだったか忘れてしまいましたが)

 

そして、ほぼ毎日鉛筆削りはそらちゃんの手で使われてきて

先日不具合が生じてしまいました

そらちゃんは丁寧に鉛筆削りを使っていたので、見た目はまだまだ新品という雰囲気で綺麗な状態

でも、肝心の削る部分の部品が動かない

分解できるところは分解して組み立て直しても直らない状態になってしまって

小学校卒業した後はそれほど鉛筆削りの出番はなくなってしまうので

もう処分しても〜と思いました

でも、まだまだ直せば現役で使えるほど綺麗な状態だったのと

そらちゃんの趣味がイラストを描く事で色鉛筆は中学生以降も使っていく機会がある

(コピックで色塗りをメインで今はやっていて

中学生になったらPCを新しく買い直す必要(スペックとWindowsのOSアプデートの対象外になってしまったので)があるので

イラストが描けるスペックPCにバージョンアップをする予定はあるんですけど)

そらちゃんに将来子供ができたら、使ってくれたら〜という気持ちもあって

CARLの製造会社さんのHPにいって修理に出す手続きの方法を調べてみたら

 

鉛筆削りの修理費用が片道(メーカーに送付する時のみ)のみの送料だけで

修理費無料でやってもらえる事がわかりました

修理期間も一週間〜10日程という事だったので

修理依頼の伝票を印刷して、宅配便で送って修理して戻ってきました

 

丁寧に鉛筆削りを掃除して頂いて、削り機部分の部品を丸っと交換してもらって

あと細かい部分に部品も交換してあったようで新品同様になって返ってきました

 

メーカー保証普通は1年というのが常識ですが、鉛筆削りに関しては部品がある限りは無料対応してもらえるのかな?と感じました

 

 

結構、鉛筆削りってすぐ壊れたり

電動だと音がうるさ過ぎたりしてしまって

買い替えましたけど

昔からあるCARLの鉛筆削りが一番オススメできるなって感じたので

もし鉛筆削りを探している方はぜひ、ぜひ、メーカーさんのHPの方もみて

修理対応など確認してもらって

購入してもらえると良いなって思いました

 

今後は鉛筆削りの使用頻度は減っていくとは思うけれど

そらちゃんの代だけではなく次の代も使いつなげていければ良いなと

修理して戻ってきた鉛筆削りをみながら記事を書いています

 

 

そらちゃんの方は中学校入学に向けてすでに色々と動き出しています

チラシをもってきてこの塾の春季講習に参加してみたいと言ってきて

実はしばらくは塾なしで英語は塾に通わせて欲しいと前々から言われていたので考えていましたが

まさか、春季講習に〜とは思っていませんでした

いろいろな意味で驚きを隠せずにいますが

まずは春季講習にいってみて、最終日の試験結果で通常授業の方に入れるか?

もあるので

お試しの気持ちで行く事になりました

 

 

 

 

我が家はエンジェル5プレミアムというのを使っています

そらちゃんの希望でブルーを買いました

 

 

 

 

 

【国語】作文の沼

大学受験で英作文の演習がみんな遅いよと某有名な塾講師の方のYouTubeで訴えていた言葉をそらちゃんの作文、記述の進捗具合を見ていて

作文、記述の演習遅いよ

おサボりし過ぎ

と叫ばずにはいられないこの頃です

 

1月直前期になっているのに、エンジンのかかり具合が悪いそらちゃんを見ていると

色々とウザイ親になっていってしまうので極力距離をお互いに置きつつ

でも目は離さずという距離感で過ごしています

 

 

我が家の状況はそんな感じなので、記述、作文の取り組み増し増しの締切前のカオスな状況を呈してきている状況下

添削をしまくっているので、作文の本質というモノが物凄い勢いで理解してきてしまっているという

はい

母が

 

母が賢さ5上がっても

10上がっても

嬉しかないやいという状況で

そらちゃんにその賢くなった部分を一生懸命に還元していっていますが

どこまでそらちゃんの実になって

本番で炸裂するかはもう神頼みというところです

高校受験でも別にかまわないというスタンスなので

それはもうイイんです

 

小論文、作文のテーマから学校からのラブレターを読み取って

それを返事として小論文、作文に書いていくという

その文章化していくのに必要な道具というモノが分かったんです

母が

9割の人は知らない 1割の人達が知っている(見えている世界)というモノが

模範回答を読まなくても、子供が書いてきたモノを読んでその作文がどうかが分かってしまうという感じになっていてビックリしている状況です

 

作文や記述の添削は難しいといいます

正直言って難しいです

でも、コツさえ掴んでしまうと分かるようになってきます

 

算数の特殊算も色々な名前がついていてやる事が多いように見えるけれど

実際は最低限の道具しか必要がなく

その道具の使い方や使いこなし方が分かれば解けるようになってくるという事を知りました

 

作文、記述、読解、グラフの読み取りも同様に必要な道具は実にシンプルで少ない道具のみです

それをどう使いこなしていくかだけという事に気づきました

その使い方を教えていって、自分自身が使いこなしていけるようにアドバイスをしていけばどんなテーマの作文であっても書く事ができるようになってくるという事が分かりました

記述、グラフの読み取り、読解も全く同様になります

 

国語という教科の教える事の難しさはありますが

具体的な読み方、書き方を教える事が出来ないから難しいのかなと思います

 

子供の受検結果は別に受検が終わった後

国語(作文、読解)を教えて欲しいという方がいたら

教えてもいいかなって

適性検査試験の記述や作文の添削をみて欲しいという方もいればやってみたいなと考えるようにもなってきました

需要があればですけどね

算数は早々に母塾はお役目御免とオンライン個別指導塾の先生にお願いしちゃったのでサッパリですよ

 

 

 

最後に

作文、記述、グラフの読み取りの準備はお早目に

でも、小学生の子供にはなかなか難しいので直前期になってようやくできるようになってくるので気長にやっていくしかなく

適性検査試験の難しさに振り回され中です

 

我が家の場合はサボリにサボって

なので

あとは天に任せるしかない

 

中学受検の目的は合格する事ではなく

受検を通してそらちゃんが何かしら得るものがあって成長している事なので

親の合格して欲しいという気持ちの強さから

子供に対して親の代理受検(受験)になっていっていないので

中学受検に舵をきった時からそういう受検にする事を目標にしてきたので

そういう心境で直前期を過ごせているので

オンライン個別指導塾の先生には感謝しかないです

 

公立中学に進学になっても

志望校に進学できたとしても

最後の最後まで

ご縁のある中学校に進学をする

という気持ちしかないので

 

コッソリと応援して頂いている方々にも感謝しかないです

 

受検が終わったら

書けなかったあれやこれや

受検狂騒曲を色々と書いていけたら〜

ちょっと書けなかったエピソードがいくつかあって

それらを大放出していきたいなと思います

 

 

しくじり先生話し

受験業界の闇=ぶっちゃっけ話し

リアルタイムにお届けできなかったエピソードを主に書きたいと思います

【受験生の親】何をして過ごしているか

独り言的な

全く需要のない話しをボソボソとしておこうと思います

 

入試も近づいてきて更に見ないようにしていっているのが

中学受験生の方(小6)のblogはミュートしています

受験学年になってから自然と徐々にミュートするようになってきていました

読んで気持ちがザワザワするものから

 

その代わり、去年あたりから大学入試、高校受験界隈を色々と調べるようになり

YouTubeを見るようになり

大学受験の事

難関一貫校の保護者の方とお知り合いになったので、カリキュラムや

基礎レベルの違い(公立中学、高校と一貫校との違いや差)を知る事が出来て

高校受験になった場合のシュミレーションを色々と深めていけるようになりました

 

でも、中学生以降はそらちゃんには自走していってもらおうと考えているので

そらちゃんには情報提供はしつつ、本人がどこまで勉強するとか

塾に行くのも本人から言い出してくるまで放っておこうと考えています

そらちゃんなりに考えているので、そらちゃんと話し合いながら実現可能な範囲で

塾や習い事といった事を決めていこうと考えています(教育費、習い事の月謝は湯水のごとく用意は難しいのでね)

 

 

あとはよく寝るように努めていっています

お昼寝を含めて

寝るようにしていっています

難病指定疾患でかなりの年数を劇症化していて寝込む事が多々という日常生活を送っている身体なので

ストレスと寝不足はすぐに体調に出てしまうので

最近ようやっと穏やかに過ごせるようになってきたので、子供の受検の付き添いに体調の心配をしないで付き添いができるようにしていくにも体調管理が一番の重要ミッションになってくるのでね

 

 

受検サポートの不安や焦りといったビックウェーブがおそってくる時はメンターとしてオンライン個別指導塾の先生に相談にのってもらったりして

上手に塾活用していってストレスを抱えないようにもしていったりもしています

特訓講座の塾は集団塾なので、なかなか相談しづらいものがあって

特訓講座を受講する目的で利用していって

親のメンタル面は個別指導塾の先生に

と上手に使い分けるようにして利用させて頂いています

個別指導塾の先生とは2年目のお付き合いになるので、人見知り同士(先生も私も どちらかというと遠慮しあっている部分があって)なのもあって

本性をさらけ出すのに時間がかかりました(リラックスして本音を見せられるのにね)

6年になってから〜ではなく早めの5年から利用して良かったなと思っています

 

 

【学校見学】コロナ禍の特殊事情だった学校見学エピソード

そろそろしっかりと出願準備をしていかないとと思いつつ

何にもしていない私です

そらちゃんの願書の写真撮影をしに行かないと

その前に美容院に連れて行かないと

夏休みの終わりにショートヘアーにしたそらちゃん

しばらくの間はショートヘアーでいると言っているので

そうなるとそろそろ髪の毛を切ってもらう必要があるので

 

あと女の子の日問題も出てきてて病院に行って相談しに行かないと

(病院が滅茶苦茶混むから気が重いです

試験本番に重なってしまって、慣れない環境と試験で緊張している事考えるとズラせるのならズラして心配しないで済むようにしていきたいなって考えているので

近々重い腰が沈みこむ前に連れていこうと思います)

 

学校別特訓の講座の方は過去問をゴリゴリ解いていって、授業中に解いたモノを添削して翌週返却してくれる週もあって

どこまで出来ているとか分かるので今の状況が把握出来て助かっています

作文は結局のところ、母塾健在でゴリゴリに只今サボった分のツケ払いながらしごいています(書き直しの鬼)

母塾の作文のやり方はまたどこかで機会があったら書きたいと思います

 

 

さてさて

コロナ禍事情のあった時の学校見学エピソードをそろそろ解禁してもイイかなと思って書く事にしました(身バレ等を避けたいので、数年寝かさせて頂きました)

今はコロナ禍前のように規制のない学園祭や文化祭など

今までの生活の時のように戻っていて、学校見学も規制等無くなったので

これから書くエピソードは良い思い出話として読んで頂けると幸いです

 

コロナ禍の頃、ある時期のある学校の見学はとある1日に時間毎の人数制限があり

先着申し込み順というものでした

 

申し込み開始日の開始時間に数分で遅れてしまった私

全ての時間帯の全てsold  out

 

エッ😨

 

ねずみランドのネット予約や某有名アーティストのコンサートチケット予約並の競争率ですか‼︎とその時は思ったんだけど

もうプラチナチケット並みの大変さだなぁ〜って思ったんだけど

(洗礼を思いきり受けました)

 

別の学校見学エピソードの時も似たような条件のだったから

次はスマホタブレット、PCの3つのデバイスを準備してスタンバイして

申し込み開始時刻にアクセスできるように待機して

最初の洗礼を踏まえて準備万端で用意していました

申し込み開始時刻

速攻で申し込みページに飛んで

予約を入れたい時刻のボタンを押して

必要事項を入力していって

無事申し込み完了‼︎

一応コワイので申し込み完了画面をスクショしておいたけれど

それが後々、役立つ事になりました

 

この時も申し込み開始して数分で全てがsold  out

見学の時間が早い時間帯程早くに埋まっていき

遅い時間にいく程余裕がある感じでした

 

申し込み完了できた場合には、返信メールが届いていたようですが、どうやら超大慌てで入力していったので入力ミスをしていたようで我が家には返信メールが届いていなかったようです

申し込み画面では返信メールがある事やメールが届いていない場合は学校にお問合せくださいといったメッセージなどなく

ただ申し込み完了のみだけだったので

きちんと申し込みが出来ているのかどうかをドキドキしながら

見学当日に学校に行って受付の段階でリストになかった事が判明

💦エッ〜😱

その時に、申し込み完了のスクショ画面を見せて

きちんと申し込みは出来ていた事が分かり見学をする事ができました

受付で学校に連絡を入れてくれたら〜と言われましたが、学校の多忙報道

保護者の電話対応で学校が大変だと報道されていたりして

連絡をするのに気が引けてしまって出来なかった旨を伝えました

 

いや〜もう行くまでがドキドキでした

コロナ禍で学校見学が軒並み中止されてて

文化祭も非公開だったり

なかなか受検校になりそうな学校の見学や文化祭といった校内に入る機会が難しい時期を過ごしていたのもあって

このチャンスに賭けてたというのもありました

 

また別の学校エピソードの場合

ネット予約をしていく方式だったのですが

開始時刻になっても見学申し込み開始画面が出てこないではありませんか

 

最初タブレットからだったので

タブレットの問題かなって思ってPCからアクセスしようとして操作していったんですが

同様に申し込み開始画面が出てこないではありませんか

 

あれっ

それじゃ念のためにスマホから

同様に申し込み開始画面が出てこないではありませんですか

 

申し込み開始時刻数分経過

💦

焦りだす

もう申し込み終了になっていたら〜という気持ちと闘い

 

リプライ

リプライ

を押し続け

変わらぬ画面を見つめ

 

タブレット

PC

スマホ

と順々に試してみるも

なしのつぶて

 

そろそろ一旦時間をおいて再度チャレンジしてみようとと思って

思い切って開始時刻10分後に

恐る恐る

学校見学申し込み画面を開いて

見学申し込み画面に〜

アレ〜

まださっきと同じ画面が出てくるのではないですか😳

 

もしかして

まだ何らかの事情で申し込み開始されていない?という事?

 

その後粘る事5分

突然申し込み開始画面が変わって

入力できるようになって

急いで入力して

申し込み完了画面が出て

メールが届いて見学の案内が届きました

 

 

申し込み開始時刻にアクセスして

諦めずに最後の最後まで画面に張り付いていられたラッキーな人達だけが申し込みできたという

 

仕事や何かをやっている合間に申し込みの人とかだと厳しかっただろうし

開始時刻を過ぎて申し込みが出来ないから諦めてしまった人達もいただろうし

無事、申し込みが出来たけれど後味の悪い気持ちになった事を覚えています

 

 

その後、コロナが5類に変更になった事で規制のない学校見学や文化祭が行われるようになったので

学校見学プラチナチケット争奪戦や学校見学申し込み狂想曲といった事も

良い思い出として書く事ができるようになりました

 

入試まで3ヶ月を切りました

春にはご縁のある中学校進学が決まってくるので

あともう少しそらちゃんの受検サポート(受検サポートというより、中学進学後に向けての自走を意識しつつ

そらちゃんには受検生の自覚をもっていってもらうようにお尻を叩いていっています)

小学生に受検を自分事にしていくのはなかなか難しいですね

 

公立中高一貫校にご縁が無かった場合は公立中学校に進学という受検なのでね

私立一貫校に進学させるつもりの受験だったら、いくつかそらちゃんの通いたいと思う学校を見つけていってその学校に合格して進学していく場合と違うので

絶対‼︎どこかの学校に合格して進学というのと事情が違うのもあって

受検勉強の負荷のかけ方や声かけなど舵取りの難しさを感じています

 

私立一貫校でそらちゃんの性格に合う校風の学校が女子が通える学校になかったんです

あったらもしかしたら無理してでも私立一貫校を併願してとか

私立一貫校のみで併願してとか

もう少し色々な中受をする場合になっても色々なパターンを考えていけたように思います

男の子だったらね

そらちゃんの性格に合う校風の学校がいくつかあったので、学校見学をして本人の反応をみたりとか、能力がありそうか等を見極めていってとかね

 

高校受験だと選択肢があるにはあるのでね☜ただし、大学進学や留学等を考える場合戦略も必要になってくるので進学校を望むかは別問題になってくるのでね

高校受験になった場合には早くから学校見学や文化祭等に行って

志望校になりそうな学校等の方向性を決めていったりしていかないと

3年間は長いようで短いし、内申点の問題もあるのでね

そらちゃんの進路はそらちゃんに在るのでね

何処の高校で過ごしていきたいのかを考えていってもらって

内申点や高校入試に必要な学力(大学進学向けた戦略)等をそらちゃんなりに考えていってもらえればなと(保健室登校にならないとは限らないのでね)

親の方はそういった舵取り等

今の日本の受験システムのルールをよく理解して(分析)、戦略を練っていく必要があるのでね

早めの準備も必要になってくるのでね

 

 

学校の成績と一般入試とどっちも狙っていける戦略

海外留学の場合は成績が重視されていくし

総合型選抜や指定校、公募型も成績が重視されていくし

成績重視の大学受験は成績だけではなく他の要素も必要になってくるので

大人達がしっかりと情報収集をしていって、分析をして、戦略を練っていって

親子でしっかりと話し合っていける土壌作りも大事になってくると思うので

(脱偏差値、脱点数主義といったレガシー思想のマインドセットをしていった

子育て感や教育感で親はなっていく必要があるなって常に考えながら子育てをしていっています)

これ以上書いていくと身バレ等の恐れも出てきてしまうので💦

 

 

 

 

 

魔の10月11月

受験生、受検生の親にとって10月、11月は魔の時期だと言われているようです

私も中学受検に舵を取った数年前からこの時期の受験生の親の方の心境をつづったブログ等を読んで、自分もその時になったら狂気の親に変身したりしていかないかと心配していました

 

みなさん苦しい心境で、苦しい時期を過ごしている様子を見ていると

冷静になろうと気持ちの整理や心を落ち着かせるためにブログで発信されているのを遠くの親戚のおばさんの気持ちで受験生の家族を見守りつつ

自分がその立場になった時を想像すると(狂気に狂って子供を追いつめていく親)へと変貌していかないかと一番心配していました

 

いざ、その立場になって過ごしている10月です

お陰様でやせ我慢とか見栄抜きで心穏やかに

子供には厳しい現実を伝えて、考えて行動に移していけるようにお尻を叩き

中学受験とか抜きに自走していけるように促していっているといったところです

客観的に理路整然と話していくので、厳しい話しをする事になっていってしまっています

感情的になるより、客観的に話しをする方が子供を精神的に追い込んでいったり

勉強管理をしていって思うようにいかないって怒ったり、感情を爆発させたりしないで冷静になって見守っていく事ができるので

子供には厳しい話しだけどきちんと説明をしていって、自分で考えさせていっています

 

子供には優しい母ではないですけど

メンタルを追い込む、親もメンタルが追い込まれていくといった狂気の禍中に飛び込まないで済んでいるのでそこは心を鬼にして(する必要はないけれど 言葉のあやです)

客観的に、感情的になってしまわないようにしていっています

 

さて、そんな境地に至る事ができた要因、理由なんですが

とある塾の受検長さんのブログでこの時期(夏休み前後だったと思います)に受験生(高校受験)達の意識を変えていかないといけない時期になってきました

今まで受験は先だと思っていてのんびりとした気持ちでいてはいきたい学校に合格する事ができなくなってきてしまう

そんな時期になりました

今までは憧れだった高校をこの高校に入りたいなって夢に変えていくようにしていく必要があります

憧れの気持ちのうちは他人事でいられるので受験生になる事ができません

この高校に入学したいと夢に変えていけたら自分事として捉えられるようになって

合格するのに必要な勉強や行動等を考えて動いていけるようになります

そんな感じの要旨の内容が書いてありました

 

 

私はこの記事の内容がなんとなくハッキリと残っていて(あらかたブログ記事の再現ができたように思います)夏休みの終わって新学期になっての頃

私の中にわいてきた心境が親が受験の合格に対して他人事になっていた方が上手くいく

親は子供の志望校に受かると良いな〜と憧れの気持ちのままでいる事が良い

子供が志望校に入学したいと夢をもっていくようにするのが良いんだなってという事に気づいたのです

 

親が子供の志望校に入学して欲しいと夢を抱いてしまうと親子揃って自分事になってしまって

親が子供に一生懸命になって受からせようと、受からせなくては、受かって欲しいと色々な行動や態度を示していくし

模試の成績に一喜一憂してしまって不安や焦り等もでてきてしまって親が子供以上に強い気持ちで夢をもっている程にそれらが強くなっていってしまうから

親は子供の受験なんだから一歩引いて見守っていられる立場でいられるように他人事のように振る舞えるように志望校に合格できるといいな〜、受かると良いな〜と憧れの気持ちでいるのが一番良いんだなって気づいたのです

 

そんな境地に至ってしまったら魔の10月を過ごしおりますが、私自身は自分が数年前から恐れていた『狂気』の親になってはなく

メンタルも追い込まれいってといった事もなく平常心で過ごせています

 

何が何でも私立一貫校等に進学させたいという受検プランではなく、残念だったら公立中学校に進学をするという気持ちでいるので

公立中学校に進学した場合のキャリアパス(進路、塾等)も充分調べたりして状況は分かっているのでご縁のあるところに進学をしていくという気持ちも変わりがないです

 

塾の学校別特訓講座も週1ですが通いだして1月が経ちました

その間土曜日に学校行事や模試等があったり、文化祭に行ったりと忙しく疲れて講座を休むとか、学校を休みたいとかそういった事もなくしっかり通う事ができていました

 

先日、講座を受けている塾の保護者会に参加してきて通常授業のクラス担当の先生方(曜日毎に担当者が違うのでね)が今の授業の様子等を話ししてくれました(ビックリ発言もありました(受検が終わって書く機会があったら書きたいとは思います))

冬季講習の案内もあって一瞬心が揺れてしまって🌀ぐるぐると考えてしまいました☜いくら平常心で過ごせていても、特訓講座を受けているとアウェイ感が強く感じて

ビックウェーブにのみ込まれてしまいそうになってしまいそうになりアップアップしてしまいます(ホームグラウンドはオンライン塾の環境と先生とで築き上げた関係性で、私の考えや方針等分かっていてくれている安心感があって リラックスして過ごせている環境です)

 

結局、冬季講習会は校舎がどこも家から遠く通うのが嫌というそらちゃんの意見を尊重

(私も断ろうと考えていました

でも、そらちゃんに聞かないで断ってしまうのもどうなんだろう?

必要だと子供が思うのなら受けさせても良いかなという気持ちも多少あったので聞いてみたところの返答がそれででした)

次は個人面談も設定してくれているので、そちらの方で聞いておきたい事をしっかり聞いてきてサポートにいかせていければいいなと考えています

 

皆さま魔にのまれないように

のまれている方はマインドセットをしていくように仕向けていって

中学受験を親が自分事になってしまったり、なりすぎないように

どこか他人事のように仕向けていって

受験生の本人の子供は自分事としてて小学生なりに努力していっているのだから

努力が足りていないと思ってしまう場合には、3、4年生の頃の子供の様子を振り返ってみて今は必死に勉強していっているな〜と高い理想を求めていくのではなく

その子の今できている努力をほめていって下さいね

でも、現実は厳しい‼︎その現実を認識していないのも子供本人なので厳しい事は言わなくてはいけないので、そこはきちんと冷静に、感情的にならず、客観的に話しをしていって実感を促していく必要性がある場合もあるので

そこのバランスは難しいです

難しいですね