備忘録帳

幼児教育から小学生の家庭学習などの備忘録です

初めまして

初めまして

このブログは子供の子育て記録(備忘録)を書いていこうかなと思ってはじめたものです

 

子供のそら(宇宙)ちゃんの事を書いていこうと思います

そらちゃんはHNです

私の母が飼っていたネコの名前から由来します

 

小学生になって数年になり、就学前の幼児早期教育の事

小学生になってからの家庭学習の事等を書いていこうと考えています

 

早期幼児教育は実は積極的に私の方が取り入れていたのではなく

子供をよく観察をしていて興味を強く持っている、持ったもの

関心を示したものを見極めていったら世間で言うところの早期幼児教育でした

早期幼児教育をやってきた内容をブログに書く葛藤もあって、今まであんまり大ぴらに書いてはきませんでしたがうちの子みたいなタイプのお子さんの子育てをしていて

誰かに相談してみたい、話してみたい、情報交換したいと思っていても

なかなか出来る人もなく孤独を抱えての子育てになっているのかなと思います

そういう方の参考になればイイなと思うのと

実際にどういう教え方ややり方をしてきたのかを書いていこうと考えているので

お子さんのタイミングで始める際の教え方ややり方等が参考になれば良いなと思って書いていっています

 

子供の成長は早い、遅いと個人差が色々とあって

その事で成長段階毎に色々と悩みながら、試行錯誤しながら、お子さんに向き合っていって子育てをしていっていると思うのです

十人いたら十通りの成長の仕方なのだと思うので十通りのタイミングがあるのかと思うのです

ココで書いてあるタイミングで文字や数字等に興味を持つとは限らないし

興味の行き先も子供それぞれだと思うのです

 

我が家の場合はたまたま学校で習う教科の方面に興味や関心を示してきたのでスムーズに家庭学習や学校の勉強に取り組む事が出来ているだけです

もしも、学校で習う教科でない事に興味や関心があるのならそちらの方に没頭させていって少しずつ学校で習う教科へと移行していくように子育てをしていっています

 

うちの子は正直言って天才でも何でもないです

凡人です

ただし、知的好奇心の塊というか鬼です

そして早熟です

コツコツ努力も出来るタイプです

それなので、地頭は凄くあるという事もないです

そんな平凡な子供と初めての子育てにジタバタとしているサンプル1のブログです

どうぞ宜しくお願いします

 

どうぞ宜しくお願いします


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【社会】中学生にも使える高校生向けのオススメ地理の参考書

中学生向けの学参書って中学受験向けの参考書と同様になかなか良いものが見当たらない場合がある問題があって

中学受験の時は中学生や高校生向けの参考書にまで手を伸ばして探して使ったりしていきました

中学生になって、中学生の方は中学受験以上に学参の充実度は低くって

選択肢が少なくて困っていて高校生向けのモノを探して買ってきたりしています

 

学校で地理を習っていてどうやって勉強していったら良いのか?

どうしたら良いのかそらちゃんが困っている様子があって

色々と探していたりしつつスタディサプリを使っていったらとか声かけをしたりしていたりしてたんですけど

勉強をやる やるやる詐欺でサボりにサボっていて殆ど国、理、社は勉強せず

定期テスト前に学校に提出しなくてはいけない範囲のみやって提出という感じの勉強しかしていないんです(今は少しずつ改善傾向にありますけどね)

 

そんな最中に大学受験向けのYouTube動画で参考書紹介や参考書ルートなどの動画で地理の参考書と言えばかなりの確率で紹介されている「村瀬のゼロからわかる地理」系統地理編と地誌編の2冊

動画でいくつか別のチャンネルの紹介を見て

コレは使えそうな気がしてきてそらちゃんと一緒に本屋に行ってきて

そらちゃんにオススメの参考書みたいなんだよね〜と言って

実物を見てもらって買って欲しいと言ってきたので買って帰ってきたのですが

実際にそらちゃんが使ってみての感想は分かりやすいと話をしていて

これにスタサプを併用して学校の勉強の方もやるようになりました

 

図や表やイラストがふんだんに描かれてあって、内容もとても分かりやすくまとめられていてこれ一冊(2冊)を使えば他には中学生の地理範囲は参考書は必要ないのかなと思うほどしっかりと内容が詰まっているようです

(高校生向けですからね)

 

地理の勉強をどうしていったらいい?

地理の勉強が面白くないと感じている場合など

中学の内容を超えた参考書を使っていくのもありなのかなと(中学受験の時も思いましたけど)

高校生になっても使っていけるので買って良かったなと思っています

 

詳しい参考書の内容とかは私がブログで書いたものよりもYouTube動画の大学受験向けチャンネルの参考書の紹介であったり、参考書ルートといったモノを見ていただけると

非常に丁寧に説明してくれています

 

もはや、子供の勉強サポートはしていないので実際に子供の使っている参考書や問題集の中身まで見て(添削や解説等)ということも無くなってしまったのでね

実際の使ってみた感想は薄いか無いかという感じにはなっていってしまうかとは思いますが

良い(良かった)参考書や問題集は紹介できる時は紹介していこうかとは思います

【英単語】大人のやり直し 英語 おすすめ英単語帳(中学生は2冊目以降におすすめ)

そらちゃんが中学生になりまして

何年も取りたいと思っている国家資格(士業系)の勉強を本格的に再開させていくのに〜と

学生時代に勉強をほとんどしないまま社会人になってしまって

社会人になってから勉強の仕方などなどを知ったという生い立ちもあって

(そのうち、勉強やり直しのきっかけというか 始めたキッカケっというか

記事にしたいなとは考えています)

 

いくつか複合的なタイミングやきっかけがあって只今絶賛中学範囲の英数のやり直しをしています

今回もそんな私のやり直し学習で使っている学参の紹介と子供が使うとしたらどのタイミングでおすすめになるのかも含めて記事を書きたいと考えています

 

私の英語のやり直し学習にたくや式中学英語ノート1〜10を使って進めています

そらちゃんも同じものを使って親子で取り組んでいっています

英文法はたくや式で学んでいけるので英単語を何を使ってやっていこうかなと考えるようになって

Youtubeの学習系の動画でたびたびZ会の速読英単語が紹介されていて中身はどういうモノとかそういった事は全く印象に残ってはいなかったのですが本のタイトルだけ頭に残っていて

中学生版があると分かってポチったという感じで

全く中身を知らないまま買った英単語帳でした(書店でも置いているところに行っていなかったか置いてあっても英単語帳に意識がいっていなかったので見てこなかったという事もあるのですが)

届いて中身を見て最初の感想は

これは使える‼︎

長文読解の勉強になるな〜という印象を受けました

 

実際に使ってみての感想ですが、最初の単元は小学校で習う単語の復習という位置付けで会話文で例文がシチュエーション毎に8つのパートに分かれていて

私はその例文の方を中心に音読をしていって進めていっています

 

2章以降は中学校範囲になっていき物語文になっていきます

最初はそこまで長い文章や難しい英単語ではなく少しづつ文章も長文化していって英単語も難しくなっていくようなつくりになっている印象を受けました

 

QRコードがついているので音声はダウンロードして音源を使って学んでいくことができるので学習はしやすいつくりになっています

 

大人のやり直し学習の場合は英単語→本文という流れの学習というよりは

本文の音読を通じて英単語の復習や文法の確認、読解のトレーニングという事を目的に英単語帳の本文をメインにぐるぐると繰り返し音読をしていって

すらすら滑らかに音読ができるようにしていくという進め方になっていくかなと思うのです

Youtube等で学習方法は様々な方が情報発信されているので、自分にしっくりするやり方とか進め方を参考にして学習目的に合わせて学習していっていただけると幸いです)

 

とにかく中学生範囲からあやしい英単語の全体の復習、英文法、読解の復習をとにかく基礎から全体に復習したい場合の大人の英単語帳の1冊目におすすめです

中学範囲は大丈夫という方は入門編から入るのをおすすめします

Youtubeで盛んにオススメするだけあるな〜と納得がいった英単語帳でした

 

速読英単語とリンクしてみかんという英単語アプリもあってアプリを使っても学ぶことができるみたいですね(そっちもやってみようかと思います)

 

速読英単語帳の中学生編が終わったらDUOか速読英単語帳入門編にするかはそらちゃんの英単語帳の2冊目以降の様子を見ながらになっていくのかなっと

 

 

 

子供が速読英単語の中学生編を使う場合の導入時期のことを書きたいと思います

我が家は中学生になってから本格的に英語の学習を始めたのでまだすぐには使えないのですが

小学生のうちから英語学習を始めていて英文法、英単語がある程度分かっている場合ならオススメできるかなと思います

そのある程度分かってからってどれ位?ということになりますが

小学生の場合は発達の個人差(理解度)があるので難しいのですが中学1年生で習う英単語や文法をしっかり理解している程度だったら使い始めて大丈夫かと思います

英文法をほぼほぼ分からない、知らない状態で始めても書いてある本文を理解(英語を英語のまま理解していく←最終目標に到達するのが大変困難になっていってしまうように思うのです)してからゆっくり(じっくり)と進めていくのが良いのかなと思います

 

中学生以降は学校でも授業がありますし、通塾等をし始めていたりと英文法を習うようになってくるのと英単語も覚えていくので小学生ほど慎重に様子を見ながらでなくても大丈夫かと思います

そらちゃんのように中学生になってから英語の勉強を本格的に始めたという場合は小学生の導入のタイミングと同様に考えていって始めるタイミングをみていって下さいね

学校の進度に合わせて勉強していっている場合は中2に入ってから使い始めるのが1つのタイミングになってくるかと思います

(それでも、中学生も学習習慣とか英語の理解度によって使い始めるタイミングは違ってくるかとは思います

遅くても中3までには使えるようになるかとは思いますが、その前に英語は苦手になってしまったり、英語が嫌いになってしまったりしている場合は

違う方法が良かったりとするのでね)

 

 

始めて英語を習い始める子供が使う場合の使い方は本の最初に学習の進め方が詳しく書いてあるのでそれを参考していって進めていかれると良いのかなと思います

 

補足するとしたら、英単語も長文(本文)も繰り返し音読をしていくが主になっていくかと思いますが

1つパートをずっと繰り返し繰り返しではなく

薄〜く沢山ちょっとずつという方法で(多聴多読)進めていくのが

短期間で習得できる方法なのかなと思います

 

そらちゃんに使っていく場合にもその方法で進めていくようにアドバイスをしていって見守りをしていきます

 

中学生版は書き込み式単語ノートもあるようです

我が家は使っていませんが、必要があれば買ってやっていくのも良いかと思います

 

そらちゃんは1冊目の英単語帳は別物を使っていっています

塾用のものなので市販では購入が難しいと思っていましたがAmazonで購入できることが分かったのであらためて記事(紹介)を書かせていただきたいと思います

【数学】 チャート式 中学数学1年〜3年 参考書・問題集

中学校の英数のやり直し学習中の鬼であります

チャート式の中学生向けの教材にはこれ以外に体系数学があります

今回紹介するのは公立中学生向けの教科書準拠版の方になります

 

この参考書を使って中学数学の復習をしていき問題集を使って演習が必要な単元をやっていく感じで進めていっています

中学生になってしまうともう親は子供のやってきたモノを添削したり

教材を用意してとか

分からない問題をみるとかなくなってしまったので

問題集とか参考書レビューは実際に鬼がやり直し学習で実際に解いたり、読んだり、使ったりしたものしかできなくなってしまうかと思います

 

やっていないけど、良さそうな参考書とか問題集は相変わらず書店とかで小学校、高校生向けのモノとか中学生向け以外にも見て歩いているので紹介したい気持ちもあるけれど

買ってやったりしているわけでもないので〜ね

紹介していいのか

難しいですね

 

さて本題に入っていきたいと思います

 

今回紹介するチャート式中学数学ですがレベル感は 標準問題 になります

 

 

 

 

 

 

 

基礎(先取り等)がまだの場合は最初の1冊目にはオススメできません

基礎、基本が理解できていない場合も基礎基本が出来上がってからやっていくのにいいレベルになってくるかと思います

(公立中学で定期考査で80点以上を余裕で取れちゃうような子は始めても大丈夫だと思います)

 

参考書の方は例題、練習(類題)、章末テスト(exercises)、定期試験対策問題の構成になっています

 

問題集の方はチェック、トライ、チャレンジの構成になっています

 

参考書の方は例題で解き方の解説があり、練習問題(類題)で例題で紹介されていた問題の解き方を使っての解く練習ができます

章末テスト、定期試験対策問題のところで、章の内容が理解できているかの確認ができるように色々な問題が出されています

一部全国の公立高校の入試問題も出題されています

 

問題集の方はチェックで単元毎の確認を行っていけるように空所補充形式でうめていきます

トライの問題は標準問題になっていて

チャレンジの問題は少し難しい問題になっています

 

参考書と問題集を揃えてやっていた方がいいのか?ですが

基礎基本がしっかりとできている場合は参考書がなくても問題集だけでも進めていけるかと思います

問題数は問題集の方が多いので演習として使うのに適しています

 

小学生の勉強もそうでしたが中学生の勉強も基礎基本の徹底

その基礎基本というレベルも人それぞれなのですが

最低でも標準問題とよばれるレベルの問題を徹底的に抜け漏れなくできるようになってから

次の段階のレベルの問題に入っていくのがいいのかなって考えています

 

 

一貫校生の方の家庭学習用は学校の課題+αという感じになってくるので

これはご家庭毎に違ってくると思うのです(必要な問題集とかレベル感とか)

公立中学生の目線で実際に使ってみての印象で書きますと

定期考査で平均点以上の場合は自学自習に参考書を使って問題集で演習をしていくというのに適しているかと思います

定期考査で8割以上取れる場合はこのレベル感を基礎問題集と捉えていってしっかりと理解できるようにしていって

次の段階のレベルの問題を解いていけるように引き上げていくのが良いのかなって思います

平均点以下の場合はもっと丁寧な説明書きがある参考書や問題集を使ってじっくりと理解していって進めていくのが良いかなと思います

スタディサプリやYouTubeの授業動画などを使っていっても良いですし

その前に学校のワークの方をしっかり理解していけるようにしていくのが大事になってくるのかなと思います

 

https://studysapuri.jp/pr/k12-l/?vos=pd05br01a020brd0b0000000_0147160&utm_source=google&utm_medium=cpc&utm_campaign=240221_all_b&gad_source=1&gbraid=0AAAAADOgNaAq00TETukS6TdqyHGt17-XF&gclid=CjwKCAjw68K4BhAuEiwAylp3kr5nkSW0Ub5mVcXim2LeEU7S3-7WVe0BWw7AMHwpC6ypOqPC10jMnhoCgycQAvD_BwE&__r=1

 

鬼の方はこのまま中学生の数学はチャート式でしっかりと復習をしていって

高校数学に入っていこうと考えています

高校数学はチャート式で黄チャートを使って数Ⅲまで順番にやり直しができればな〜と考えています

中1の範囲が終わった後一旦小学校の算数に戻って

理解が甘いところを補充してから引き続き中学数学を進めていく予定でいます

そういわけなので小学校算数の問題集の紹介もあるかもしれないです

 

 

鬼の母ちゃんのやり直し勉強の一環として今後は紹介できる事があったら問題集や参考書など更新していけたらと考えています

 

なぜ、やり直し勉強をしているのとか

機会があれば別の記事で書きたいと思っています

【プリンタ】複合機ブラザー A3 拡大・縮小コピー機

今更ですが、そらちゃんが中学生になって購入したのがブラザーの複合機

A 3までプリント、コピーができるサイズを書いました

今まで5円コピーが近所があったので、コピーをする必要がある時はそこでやっていたのでそこまで必要性がなかったのですが

それも出来なくなってしまってどうしたものかと散々悩んで購入しました

 

A 3対応なので大きさはかなり大きいです

かなりの迫力です

かなり場所をとってしまいますが

買ってよかったなと思っています

 

拡大・縮小の機能があるので必要に応じて拡大したり、縮小したりしてコピーが取れるというところと

コピーを取りたくなった時に家の外に出なくてもすぐにコピーができるというところに利便性が最高でした

 

大昔B4の出力が必要な時期があってA4でプリントアウトしてB 4に拡大してが面倒でA 3プリンタを買って使っていた事があったのですがそれ以来の久しぶりのA 3対応のプリンタもとい複合機になりました

PCからの出力も早く印刷ができるのでA 4複合機はお役目御免状態になってしまっている状況となってしまいました

(インクが無くなったら処分するつもりでまだ部屋に鎮座している感じなんですけどね)

 

家庭用複合機なのに、コピー機能に拡大・縮小の機能が付いているのは本当に神🌟

ローガンs(お手元鏡という優しい日本語に助けられたお年頃の私)には細かい字が見づらい事が増えてきているので

拡大コピーは非常に助かるんです

それ以外にも細かい字でビッシリ書かれてあるモノを拡大して、ノートに貼ったりする時なども非常に助かっています

そらちゃんの勉強にも大活躍していっています

私の中学からの英数のやり直し学習にも大活躍中です

そらちゃんの勉強の方は親はもはやほぼほぼ手を離してしまったので書くことがなくなってしまった状況なのでね

代わりに、私の方が中学から英数のやり直しを始めたのでそこで使ってよかった教材

本屋等で見て歩いて気になったものなどを紹介できたら良いかな?

需要はないかな?どうなんだろう?

そういった感じの学参の記事は書けるかなと思うので細々と書いていけたらいいのかなと考えています

 

我が家で買った機種はリンクを貼っておきます

brother  MFC-J7300CDW

 

2トレイタイプのものにしました

1トレイはA4の用紙

2トレイはB4の用紙

差し込みの方でA3の用紙をさしてコピーして使っています

 

場所をかなり取るので、場所の確保は必須になります

複合機を置く台も安定したモノが必要になってくるので

結構ハードルが高いですが

それを乗り越えられると中学生になってもしっかりと使うので

中学受験の時に購入して、受験が終わった後不要になったら〜という心配はないかなと思うので今迷っている場合は購入をオススメします

 

我が家は利用しなかったですが業務用コピー機のレンタルサービスもあって

そちらを利用するのもありかなとも思います

どっちの場合もある程度の場所確保が必須にはなってしまいますが

やはりあると便利なのでオススメです

合格コピーのリンクを貼っていきますので、参考になれば幸いです

www.jg-copy.com

 

 

【英語】たくや式 中学英語ノート

中学生から本格的に英語の勉強をし始めたそらちゃん

1学期はまあまあ定期テストは点数が取れてて

塾の無料の学力診断テストも平均点以上の点数が取れていて

意外とできる、できているに驚いたものです

 

それでも、案外小学校の頃に英語は勉強している家庭が多いのか定期テストの平均点が案外高いのにも驚きました

いつまでうちの子、ついていける?という感じです

そんな状況なので、すでに小学校時代に英語を勉強をしている子達に追いつけ〜と言いたいですが

少しでも追いつけたらいいな〜という気持ちでどう英語学習をすすめていこうかなと試行錯誤をしているところです

 

そんな我が家の状況ですが、夏休み中にやっていこうねと始めたのがたくや式中学英語ノートです

実はこの問題集はそらちゃんが小学生の当時(3年生か4年生の頃)に知っていました

どんな問題集なのかも口コミ等で知っていて全巻揃えておいて

そらちゃんが中学生になったら使おうと思って数年寝かしておいたものをようやく日の目をみた‼︎という感じです

 

当時は数巻手にづらい巻があっていつまでも売り切れという状況が続いたので

中古でプレミア価格で入手したモノもありました

今はどうなんでしょうね?

 

実際にそらちゃんがやっていての感想と私も一緒に中学英語からやり直し学習をしててやっていての感想は

 

とにかく書かせる‼︎

こんなに書かせる問題集はないね〜(そらちゃんの感想)

そして、親子揃っての感想は英語の(文法)ルールは難しい

新しい文法のルールが出てくるとその前の単元でやっていた事を忘れてしまう事があって〜

(何回も書くので、だんだんとそのルールを忘れないようになってくる効果はかなり大きい)

 

たくや式は初学者はけっこう大変という口コミがあったので、入学と同時に始めなくて良かったなという感想しかなく

1学期が終わって少し学校で英語を習って(慣れて)から、1をやり始めたました

それなので、コレいいね‼︎とそらちゃんは気に入ってくれて抵抗なく取り組んでいってくれています

1周だけだと完璧に理解までは親子共々いっていないので2周づつ進めていって

一通り8巻までそんな感じで進めていって

もう1周1〜8まで通してやっていって仕上げていこうかなと考えています

 

たくや式は問題集のなかで使用する単語は頻出単語という感じで一覧表としてか書かれてあって、その単語を使って問題を解いていくという感じなので

少しずつ単語も書いて覚えていけるし、文法も繰り返し色々と書いていくので

(とにかく書かせます)自然と英文法のルールも身に染み込んでいくという効果があるように思います

 

単語は最初から書けないのは分かっているので、それよりも文法ルールをしっかり理解していく‼︎これを重視しているので書けない単語は辞書をひいてもいいし

英語ノートに紹介されている単語のページを見ながら演習をしていっても良いよと

文法ルールも分からなくなったら、解説のページを見て演習していっても良いという感じでやっていています

(確認テストとか、テスト方式で演習をしていっていないのでね)

それでもとにかく、繰り返し単語も文法ルールも出てくるのでだんだんと書けるようにもなってくるのでそこら辺は心配しなくても大丈夫かと思います

 

我が家はたくや式の映像授業の方はまだ見た事がないのでそちらの方はレポートはできませんが、映像授業付きなので映像授業を見ながら進めていくことも可能です

 

英語の問題集でここまで書かせるという教材はなかなかないので、演習を積みながら英文法を理解して身につけていきたい場合はオススメです

(肌感覚ですでがこれを全部理解できたら相当文法力がつく教材だなと感じています)

 

たくや式はしっかり書いて演習していくスタイルの問題集なので、多少英語に慣れてから始め事をオススメしたいなと思います

たくや式が合えばコレ一冊(1〜8巻)を完璧に仕上げていけば中学校で習う文法範囲は大丈夫だと思います

 

我が家の目標は中1の間いに8巻全てを終わらせる(2周づつやっていく)です

どこまで進められるかな?

【塾の闇】某校舎の同じ担当教科の先生のdisり?

某塾の特訓講座の保護者会の時の話になります

これもリアルなタイミングでは書けなかったネタになります

身バレの危険性もあるのでね

今回もふんわりとした感じで書かせていただきます

 

保護者会があるという事である日参加して時の話になります

全体的な話がまずあって、その後教科ごとの担当の先生の話になりました

その当時国語を担当している先生の話になります

 

某校舎の国語の先生の指導の事で、校舎長もいる場でその国語の先生は指導の事を具体的に事例をあげつつ、某志望校の特訓講座の指導の事でここまで言う?という程の内容を話されていてビックリしたのと

塾の授業内容を垣間見た思いがしたモノでした

国語(作文、小論文)の指導は本当に当たりハズレが大きいと思っていて

当たりの先生に担当してもらえれば良いんですけどね

そうでない場合の国語の論述や抜き出しの書き方

作文、小論文の書き方など

 

一言で書くと金太郎飴的なモノを書かされる指導をされてしまう

指導される先生の型があって、その一言一句真似て書くと言うやり方を強◯されていってしまう

 

添削者が見ると同じような型で、同じような接続詞を使って文章の展開をしていって

エピソードの差に違いはあるけれど、書いてある文章がテンプレ化されてて

その子その子の個性が全く感じさせない

新鮮味のない作文や記述が何枚を何枚を続くといった事があるという話を某地方の個人塾の先生がYouTubeで話されていましたが

その国語担当の先生の話はそんな内容の事を話されていたのです

 

これ以上は書けないんですけど

赤裸々過ぎて、ここまで話ししちゃっていいの?

別の校舎だとはいえ〜同じ担当教科の先生の指導について批判しちゃっていいの?

と非常にビックリして帰ってきた事を覚えています

 

こちらの塾も有名大手塾の話になります

【塾の闇】合格実績水増し?

今回のネタは実際に体験した話なのですが

詳しく書いてしまうと身バレの危険性等々あるのでふんわりとぼやかして書かせて頂きたいです

でも、実際にあるあるというような話かなとも思うので

それに遭遇した1人の話だと思って頂けると幸いです

 

 

あれは◯年前の話

某大手塾(中学受験、高校受験もやっている塾です)の模試に1回だけ利用した時の話になります

模試は普通に受験して結果を頂いて、季節講習の案内等をもらったりという感じでした

 

入試の直前期になって、その塾から入試超直前期の講習会の案内のメールがきたのです

←入試の数日前、最後の総仕上げ的な講習会の日程となっていて、最後の最後のお願いです(選挙日前日の立候補者の最後のRPのような感じの日程で、入試最後の最後の最後の総仕上げという事で最終課金へのお誘いをされているように感じてしまったんですよね)

 

それだけだったらまだしも

 

入試が終わった後某日、模試を一回だけ利用した校舎から電話があり

入試結果の件でお話が〜と

←1回しか模試を利用していないのに、一番お世話になった塾ならまだしも

1回しか模試を利用していない塾なのに、なんで入試結果を教えないといけなんだろうか?という疑問を持ち

もしかして、合格実績にカウントするため?

それとも高校受験コースの案内を返答次第によっては営業したいため?とも

色々と勘繰ってしまったモノでした

私はどちらとも答えずに電話を切ってしまったので真相は闇ですが

季節講習会、通常講習会、特別講習会などなど利用した事もなく

たった1回のみ模試を利用しただけだったのですが

そんな事があったんですよね

 

別の塾の模試のみ複数回利用したところはそんな電話等なかったんですけどね

 

そこの塾色々と黒い噂のあるところだったのでね〜

まさか、まさか実際に私も体験する事なるとは思いもしませんでした

都市伝説か

何かと思っていたのでね

 

塾の合格実績は当てにならん塾なんだな〜という印象を確信を持てた体験談でした

 

もちろん、一番お世話になったオンライン塾、学校別特訓講座で通った塾には結果はお知らせをして

お礼を述べて卒塾をいたしましたけどね

 

リアルなタイミングでは書けなかった話でした