そろそろしっかりと出願準備をしていかないとと思いつつ
何にもしていない私です
そらちゃんの願書の写真撮影をしに行かないと
その前に美容院に連れて行かないと
夏休みの終わりにショートヘアーにしたそらちゃん
しばらくの間はショートヘアーでいると言っているので
そうなるとそろそろ髪の毛を切ってもらう必要があるので
あと女の子の日問題も出てきてて病院に行って相談しに行かないと
(病院が滅茶苦茶混むから気が重いです
試験本番に重なってしまって、慣れない環境と試験で緊張している事考えるとズラせるのならズラして心配しないで済むようにしていきたいなって考えているので
近々重い腰が沈みこむ前に連れていこうと思います)
学校別特訓の講座の方は過去問をゴリゴリ解いていって、授業中に解いたモノを添削して翌週返却してくれる週もあって
どこまで出来ているとか分かるので今の状況が把握出来て助かっています
作文は結局のところ、母塾健在でゴリゴリに只今サボった分のツケ払いながらしごいています(書き直しの鬼)
母塾の作文のやり方はまたどこかで機会があったら書きたいと思います
さてさて
コロナ禍事情のあった時の学校見学エピソードをそろそろ解禁してもイイかなと思って書く事にしました(身バレ等を避けたいので、数年寝かさせて頂きました)
今はコロナ禍前のように規制のない学園祭や文化祭など
今までの生活の時のように戻っていて、学校見学も規制等無くなったので
これから書くエピソードは良い思い出話として読んで頂けると幸いです
コロナ禍の頃、ある時期のある学校の見学はとある1日に時間毎の人数制限があり
先着申し込み順というものでした
申し込み開始日の開始時間に数分で遅れてしまった私
全ての時間帯の全てsold out
エッ😨
ねずみランドのネット予約や某有名アーティストのコンサートチケット予約並の競争率ですか‼︎とその時は思ったんだけど
もうプラチナチケット並みの大変さだなぁ〜って思ったんだけど
(洗礼を思いきり受けました)
別の学校見学エピソードの時も似たような条件のだったから
次はスマホ、タブレット、PCの3つのデバイスを準備してスタンバイして
申し込み開始時刻にアクセスできるように待機して
最初の洗礼を踏まえて準備万端で用意していました
申し込み開始時刻
速攻で申し込みページに飛んで
予約を入れたい時刻のボタンを押して
必要事項を入力していって
無事申し込み完了‼︎
一応コワイので申し込み完了画面をスクショしておいたけれど
それが後々、役立つ事になりました
この時も申し込み開始して数分で全てがsold out
見学の時間が早い時間帯程早くに埋まっていき
遅い時間にいく程余裕がある感じでした
申し込み完了できた場合には、返信メールが届いていたようですが、どうやら超大慌てで入力していったので入力ミスをしていたようで我が家には返信メールが届いていなかったようです
申し込み画面では返信メールがある事やメールが届いていない場合は学校にお問合せくださいといったメッセージなどなく
ただ申し込み完了のみだけだったので
きちんと申し込みが出来ているのかどうかをドキドキしながら
見学当日に学校に行って受付の段階でリストになかった事が判明
💦エッ〜😱
その時に、申し込み完了のスクショ画面を見せて
きちんと申し込みは出来ていた事が分かり見学をする事ができました
受付で学校に連絡を入れてくれたら〜と言われましたが、学校の多忙報道
保護者の電話対応で学校が大変だと報道されていたりして
連絡をするのに気が引けてしまって出来なかった旨を伝えました
いや〜もう行くまでがドキドキでした
コロナ禍で学校見学が軒並み中止されてて
文化祭も非公開だったり
なかなか受検校になりそうな学校の見学や文化祭といった校内に入る機会が難しい時期を過ごしていたのもあって
このチャンスに賭けてたというのもありました
また別の学校エピソードの場合
ネット予約をしていく方式だったのですが
開始時刻になっても見学申し込み開始画面が出てこないではありませんか
最初タブレットからだったので
タブレットの問題かなって思ってPCからアクセスしようとして操作していったんですが
同様に申し込み開始画面が出てこないではありませんか
あれっ
それじゃ念のためにスマホから
同様に申し込み開始画面が出てこないではありませんですか
申し込み開始時刻数分経過
💦
焦りだす
もう申し込み終了になっていたら〜という気持ちと闘い
リプライ
リプライ
を押し続け
変わらぬ画面を見つめ
タブレット
PC
スマホ
と順々に試してみるも
なしのつぶて
そろそろ一旦時間をおいて再度チャレンジしてみようとと思って
思い切って開始時刻10分後に
恐る恐る
学校見学申し込み画面を開いて
見学申し込み画面に〜
アレ〜
まださっきと同じ画面が出てくるのではないですか😳
もしかして
まだ何らかの事情で申し込み開始されていない?という事?
その後粘る事5分
突然申し込み開始画面が変わって
入力できるようになって
急いで入力して
申し込み完了画面が出て
メールが届いて見学の案内が届きました
申し込み開始時刻にアクセスして
諦めずに最後の最後まで画面に張り付いていられたラッキーな人達だけが申し込みできたという
仕事や何かをやっている合間に申し込みの人とかだと厳しかっただろうし
開始時刻を過ぎて申し込みが出来ないから諦めてしまった人達もいただろうし
無事、申し込みが出来たけれど後味の悪い気持ちになった事を覚えています
その後、コロナが5類に変更になった事で規制のない学校見学や文化祭が行われるようになったので
学校見学プラチナチケット争奪戦や学校見学申し込み狂想曲といった事も
良い思い出として書く事ができるようになりました
入試まで3ヶ月を切りました
春にはご縁のある中学校進学が決まってくるので
あともう少しそらちゃんの受検サポート(受検サポートというより、中学進学後に向けての自走を意識しつつ
そらちゃんには受検生の自覚をもっていってもらうようにお尻を叩いていっています)
小学生に受検を自分事にしていくのはなかなか難しいですね
公立中高一貫校にご縁が無かった場合は公立中学校に進学という受検なのでね
私立一貫校に進学させるつもりの受験だったら、いくつかそらちゃんの通いたいと思う学校を見つけていってその学校に合格して進学していく場合と違うので
絶対‼︎どこかの学校に合格して進学というのと事情が違うのもあって
受検勉強の負荷のかけ方や声かけなど舵取りの難しさを感じています
私立一貫校でそらちゃんの性格に合う校風の学校が女子が通える学校になかったんです
あったらもしかしたら無理してでも私立一貫校を併願してとか
私立一貫校のみで併願してとか
もう少し色々な中受をする場合になっても色々なパターンを考えていけたように思います
男の子だったらね
そらちゃんの性格に合う校風の学校がいくつかあったので、学校見学をして本人の反応をみたりとか、能力がありそうか等を見極めていってとかね
高校受験だと選択肢があるにはあるのでね☜ただし、大学進学や留学等を考える場合戦略も必要になってくるので進学校を望むかは別問題になってくるのでね
高校受験になった場合には早くから学校見学や文化祭等に行って
志望校になりそうな学校等の方向性を決めていったりしていかないと
3年間は長いようで短いし、内申点の問題もあるのでね
そらちゃんの進路はそらちゃんに在るのでね
何処の高校で過ごしていきたいのかを考えていってもらって
内申点や高校入試に必要な学力(大学進学向けた戦略)等をそらちゃんなりに考えていってもらえればなと(保健室登校にならないとは限らないのでね)
親の方はそういった舵取り等
今の日本の受験システムのルールをよく理解して(分析)、戦略を練っていく必要があるのでね
早めの準備も必要になってくるのでね
学校の成績と一般入試とどっちも狙っていける戦略
海外留学の場合は成績が重視されていくし
総合型選抜や指定校、公募型も成績が重視されていくし
成績重視の大学受験は成績だけではなく他の要素も必要になってくるので
大人達がしっかりと情報収集をしていって、分析をして、戦略を練っていって
親子でしっかりと話し合っていける土壌作りも大事になってくると思うので
(脱偏差値、脱点数主義といったレガシー思想のマインドセットをしていった
子育て感や教育感で親はなっていく必要があるなって常に考えながら子育てをしていっています)
これ以上書いていくと身バレ等の恐れも出てきてしまうので💦