そらちゃんの計算ドリルを物色していて感じた事は
昔からある問題集も有れば
最近出版された問題集も有り
良い問題集、ドリルを紹介しようかなと思っていたら絶版になっていたり
情報を取りにネット砂漠をふらふらして
問題集やドリルのプレビュー、口コミ、ブログ等を読んでも
昔からあった問題集やドリルよりも最近出版された方が良いモノだったり
良い問題集、ドリル、教材だったとしても絶版、廃盤になっていたりしている事があったり
もし、ネット界隈で情報を取りにいくとしやら
古い更新情報よりも最新や最近の更新情報を取って
取捨選択をしていくのが良いように気づいたこの頃であります
出来るだけ、自分の子供の年齢の近い人の使われていて現在進行形で更新されているところから情報を取っていくと
最近出版された問題集、ドリル
良い問題集、ドリルといった情報を取る事ができる可能性が近いという事に気付きました
但し書き
ネットの情報は正しい情報を載せているとは限らないので、必ず裏を取って下さいね
→私のブログも正しい情報を書いているという自信は全くないです
個人的な体験や経験を元にした体験談や個人的な感想や考えを書いているブログなので
全てを鵜呑みにしないで欲しいです
改めて感じたのは、サイクルが早いという事ですかね
低学年の頃それ程ではなかったキャラクターや鉄道等付きドリル、思考系ドリル、英語系ドリル等
高学年になると公立中学進学向けのドリルや問題集、適性検査型試験対策問題集等
そらちゃんも私も図形センスがないので、図形関連の問題集、ドリルを漁っているせいか
図形系の問題集、ドリルが案外ある(新しく出版されている)事に驚いています
小学生の間に図形を得意にして、中学、高校の幾何の問題で苦手意識が生まれないようにと考えています
図形のイメージは化学、物理でも必要になってくるので小学生の間に鍛えておこうと思っています