備忘録帳

幼児教育から小学生の家庭学習などの備忘録です

【算数】受験算数って 難しい

子供の理解不足のところだけ解いているこの頃

 

反抗期が

反抗期で

ツンデレ

ツンデレの猫をもう1匹お世話している気分です

 

我が家には、オス猫(ヤクザ顔)がいまして

猫族の中では、あんまり甘えん坊ではない普通の猫なので

手がかからず楽

 

もう1匹の猫、そらちゃん(我が子)は

ツンとデレを行ったり来たりで

それに翻弄されがちなので

距離をおいて

近づかないように(by学習面)

 

フルサポート

添削、

スケジュールと教材管理

は変わらずやってはいます

 

勉強時間と休憩時間と日々の勉強スケジュールは子供主体になるように移行していけるようにサポート中

中学生の途中からは完全自立自律を目指し

緩急つけて

勉強を他人事ではなく自分事になるように仕向けていっています

 

 

そういうわけで、低学年の頃のように一緒に難しい問題を解いていく機会が減り

子供が自力解決する事が多く

用済みの母状態多々

 

たまに基礎+α(新しい単元の導入時)の問題で解説が必要になる時に

解答と解説を見て大人が理解して

それを子供に『具体』化に落とし込んで

ただの数字と計算記号の式を見せて

数字遊び(数字をこねくり回す)のではなく

見える化』をして、そして、この式の仕組みの『理由』を説明していく

コレが非常に難しい‼︎

 

コレを小学生がやって解いていくの‼︎

と思う程の難しさ

 

 

原理原則、算数の本質理解を重視していった家庭学習なので

ポンコツ母さん

いつも頭から湯気出して茹でだこ状態で古い脳みそのOSとCPUをフル稼働

フリーズなんてしょっちゅうですよ

(子供にはひ・み・つ です)

 

 

予習シリーズの改訂版の進度もエゲツないですし

 

これ脱落者続出になっていくと感じるこの頃です