備忘録帳

幼児教育から小学生の家庭学習などの備忘録です

【YouTube】中学・高校生 先取り学習 いつ・何処まで・どれ位の深さが必要?

youtu.be

 

youtu.be

 

中学受験をしない場合で高校受験をして大学進学を考えている場合の中高一貫校に通っている生徒さんと、高校受験を必要とする場合のカリキュラムの進度の違い

何処まで、いつまでに、先取り学習を進めていったら良いのかがわかる動画かと思います

 

やっている家庭はやっていると思っていますし

首都圏での話しですが、動画にも出ていましたが難関私立高校の入試の出題範囲は公立、都立高校の出題範囲以上(高校で習う範囲まで出題されています)だとは既に別のところで調べていた時に知っていましたので驚きはしませんでしたが、一貫校と高校受験組の差は感じていたので動画を見て更に確信に変わりました

 

更に、大学入試を見据えて逆算の思考における小学生の頃に何処まで先取りを進めていったら無理なく、中学、高校での先取りが可能になるのかを検討できるのかなと思います

 

先取りもただやりました‼︎という中身が伴わないはりぼてにならないように注意していかなくてはなくていけないなとも感じている私であります

 

我が家の小学生の間の学習プランは、子供次第なので何処までできるかは子供次第ですが

一応お腹の中の工程表は

 

算数→中学受験をする 中学受験の勉強を全振り、進学先が決まったら中学数学を入学式までに進めるだけ進めておく

中学受験をしない場合 6年生以降中学の数学の先取りをしていく中学1年もしく中学2年の夏休み終了までに中学校の範囲を終わらせておく、高校数学をやり始めていって高校受験勉強と並行していく

 

国語、理科、社会→小学生の間に中学範囲を終わらせてしまいます

中学に入学したら高校の範囲をゆるゆると進めていってしまいます

 

英語→中学受験をする ゆるゆると英単語、文法、基礎英語1の試聴 進学先が決まったら算数と同じようにしていこうと考えています

中学受験をしない 基本、ゆるゆると英語学習をしていきますが、中学1年の終わりまでに中学の範囲を終わらせて、高校の範囲を先取りしていこうと考えています

英検は必要と感じたら受験すると思いますが、英検の過去問を使って何処のレベルまでにいっているのか確認していけば良いかなぁ〜と考えています

英検を取る目的と手段を天秤にかけて判断していこうと考えているので、英検目的の英語学習や先取りではないので

 

ざっくりとしたものですが、我が家(私)の方針はこんな感じで考えています

 

最近はYouTubeの方でも情報を集めるようになり、動画を見るというよりポッドキャスト的な音声のみを聴きながら別の事をしながら

再生速度も変えられるので、聴きやすい速度にして聴いています

 

文字を読むのも良いですが、音声だと他の事をしながら情報が手に入るので最近はお気に入りです

 

 

 

 

中学受験はそらちゃんが色々と考えているところがあるようなので

最終判断は春には一先ず決まるのかな?

ギリギリのギリギリまでどうなるのかは分からないのでハッキリ書けませんけど

中学受験になっても、高校受験になっても小学生の間にやっていく家庭学習は変わりがないのでどっちにどう転がっても問題ないようにしていってはいます

 

 

 

 

 

このブログで何処まで記事upをしようか迷いがあって

リクエスト等が有ればそらちゃんが低学年の頃に先取りで教えいく時にやった方法のメモ的なモノや国語の読解解説のメモ的なモノとか

どんな風に教えていっているの?というメモ書き程度のモノで良ければあげていこうかなと思い悩んだりしてもいます

たいした事はupできないと思います

YouTubeをみれば解説動画が沢山溢れていて、素人の私がやったとしてニッチな方法で効果的な方法を解説してますとかのモノではなく

泥臭い、原理原則を私なりに子供に分かる(見える化)ように工夫していったモノなので

需要もないと思っているんだけど

スゴイ難関大学卒業だという肩書きなんぞ持っていない

底辺高校卒業の勉強すらせずに社会人になって結婚して主婦してます

社会人になって一念発起して、勉強を死ぬ気でやった経験から勉強方法を分かって子供にそれを教えていっているのと

ひょんなキッカケで算数、数学キングから算数の問題の考え方を教わってロケット噴射した私であります

それで、塾なしで現在進行形でそらちゃんと一緒になって小学校の勉強からやり直し中主婦なので需要あると思います?

リクエストがあればブログ記事にしていってもイイかなと

最近はそんな事を考えてもいます