子ども新聞は私が小学生3、4年生の頃だったかな
親が新聞を取っていたので広告で子ども新聞の存在を知り取ってもらっていました
妹もいたので妹が小学校卒業する頃まで取っていたと思います
記憶があやふやですが
新聞の内容も良くは覚えていませんが、新聞を通してニュースを知って学校で発表していた事だけは覚えています
子供が生まれた頃、自分が小学生の時に子ども新聞を取ってもらっていた事を思い出し
成長したら子供が読める準備が整ってきたタイミングで始めようと考えていました
現在
子ども向け新聞は
読売新聞
の
3社から発行されています
それぞれ特徴や特色が有るので、お試し読みをして
実際のモノを見て、子供の反応をみて決めると良いと思います
我が家の場合ですが
読売kodomo新聞を最初に選びました
読売kodomo新聞の特徴は週1回の配達
漢字に全て振り仮名が振ってあるので、低学年から購読できる
選んだ理由は3誌の中で1番ハードルが低かったから
毎日届けられて、読まずに積まれいく心配があったので週1回の配達で子供が読む習慣をつくのかを見守るのに良いなと思ったからです
もし、読まないようだったらいつでも辞めれば良いと思っていたので
低学年の子も大丈夫だという2つの理由からでした
1年間購読しました
次に
毎日小学生新聞にしました
毎日小学生新聞、朝日子ども新聞は毎日配達される新聞になります
それぞれ特徴や特色は
朝日小学生新聞は取っていないので朝日子ども新聞のHPの印象から書いていきます
広告少な目、ニュース、コラム、連載小説でしめています
朝日小学生新聞は天声人語を子ども向けに編集されたものが掲載されているので、筆写にピッタリです
中学受験で1番出題される新聞という事もあり中学受験向けの誌面になっているようです
子ども新聞3誌に共通する事は、ニュース以外に中学受験を意識した記事、コラム
学校の授業に役立つもの、教養を身につけるようなものが掲載されています
それぞれの目的に合わせて選ぶと良いようにも思います
我が家も様子を見ながら朝日小学生新聞に移行していくか
毎日小学生新聞を取り続けるかは未定ですが
小学生の間は子ども新聞を撮り続けていく予定です