子供が早熟タイプだったのもあって、早期幼児教育を親がカリキュラムだ〜
教具だ〜、方法ややり方など全く分からなかったのもあって
幼児教育向けの通信講座や幼児教室等をネットで色々と調べました
そこで分かった事は幼児教室は私立小学校受験向けタイプか英才教育向けの大まかにいって2パターンある事でした
私はどちらもそこまではやりたい、やらせたいとは考えていませんでした
むしろ、親の介入がなく子供同士で遊び、おもちゃを取った取られたや
おもちゃを貸して欲しいとか等を親が間に入らなくて子供同士で上手に解決していけるように遊ばせたいなと考えていました
自分の子供時代は子供同士で遊ぶのが一般的で親がくっついてきて遊ぶという事がない時代でした
子供同士で遊びを通して喧嘩をしたり、おもちゃを取ったり、取られたりとか
おもちゃを貸したり、借りたりと大人の介入など全くなく
子供だけの社会で遊んできました
しかし、公園等に子供を連れて行って遊ぶのに、相手の親や相手の子供を気にしながら
子供が手を出したり、おもちゃを取ったりすると子供同士で解決させる前に
親の方が子供にさとして、親の方が相手の子供に謝って、おもちゃを貸したりしている光景に違和感を強く感じたりしたので早くから保育園に預けてパートで仕事に出ていました
小さい子供(未就学)は勉強よりも、子供同士の遊びを中心にした保育園と幼稚園に預けていました
家で幼児教育をしていくとスタンスでいました
家で子供同士で自由に遊びが堪能出来るのであったら、保育園や幼稚園で多少の英才教育と呼ばれるお勉強があっても良いと思いますが
家ではそういう事が望めなかったので保育園や幼稚園に預ける事で先生が身守る中であるけれど、大人の介入は最小限の環境を求めて選んできました
家でも基本は遊びを中心にお勉強は週に1、2回週末にやっていました
主人が土日もほぼほぼ仕事でワンオペ育児だったのもあり
保育園や幼稚園が休みの日は家で親子で過ごす時間が長かったので
そこで集中してやっていました
そんな感じだったので幼児教室に通うという事は考えていませんでした
幼児向け通信講座も色々とあっていくつかの講座の資料請求をして
結局、実際にやったのが
この3つでした
続く