備忘録帳

幼児教育から小学生の家庭学習などの備忘録です

未就学の頃の家遊び編

保育園、幼稚園でお友達と遊んだり、遠足に出かけたり、先生が色々な事を経験させてくれていたので子供もそこで沢山の事が出来るようになって帰ってきました

 

幼稚園での1年半の経験が一番大きかったかなと思います

全く鉄棒が出来なかった子でしたが卒園する頃には逆上がりが出来るようになっていました

お友達同士で教え合い練習をしてきた成果です

竹馬もやっていました。こちらも一番ギリギリまで上げられる高さいっぱいまで足を乗せる部分を上げてやっていました

同じ年の子供達の中で一、二番の高さの竹馬を使っていました

駒回しや泥団子作り(ピカピカの光沢があるタイプ)とにかく幼稚園は親が出来ない経験をさせてもらったところでした

 

家では近所に同じ年頃の子供が居ない上に、公園に行っても遊具等があるわけでもないので人は全く居ないので遊びに行っても親子で何かするにもしようもなく

家で過ごす事が多かったです

土日は主人は仕事で居ないのでワンオペ育児だし

そんな感じだったのですがYouTubeもあんまりハマる事もなく(いまだにそんな感じです)

ゲーム機もあるけれどYouTubeと同じようにあまりハマる事もなく

テレビもあんまり見ないし

 

何をしているかと言うと

工作、折り紙、が一番沢山やっていました

次に人形さん遊び

その次におままごと、粘土、ジグソーパズル、お絵かき

駒回し、あやとり

 

塗り絵とシール遊びは全く

塗り絵は本当にやりたがらない

絵は書くけれど色は塗らずの絵が多かったです(最近は、絵に色を塗ったりするようになってきました。今の方が絵もよく描くようになってきました)

 

幼稚園や保育園ではお友達同士との関係と動きのある活動をいっぱいやってきてもらい

家では静かに過ごす活動が多かったように思います


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