タイトルは偉そうに書いております
中身は薄いかも(汗
期待せずに読んで頂ければと思います
ほら、中身がないといって座布団投げ込まれても困るので(汗
私とそらちゃんの図形の理解度が 私<そらちゃんという関係性なので
低レベルな母の低レベルな気づき記事
(子供が理解不足(初見の問題)を解説する為と言いつつ
私が解いてみたいという。w
解いてみた
そらちゃんに図形の補助線を教わってしまう始末)
そらちゃんも、図形問題が得意な人達に共通して言われるのが
補助線を引く必然性が見えてくる
このワード
図形問題苦手な母
既に子供の方がお手の物になっていますが、子供の方は色々な図形問題はコレからなので
まだまだ図形の性質の本質の理解に弱いところがあるようなのが分かったので
私のやる事は図形の性質を徹底的に叩き込んでいくという事が見えたので
図形問題は子供よりもう出来ないけれど、できる事の範囲で出番があるので用無しではなさそうです
親が子供に教える時に子供より出来ないよりは出来る方が良いけれど
子供の方が親を乗り越えていってしまっても、基礎部分で弱い部分を見抜く事さえ出来ればまだまだ教える事ができるので、無理せずに子供の勉強サポートできれば良いかと開き直った私です
補助線の本題に戻って
図形の性質の本質を見てきているのもあって
色々と図形問題を子供とやってきて見えてきたのが
四角形、多角形の全てが三角形という基本図形に分解する事ができる
三角形の集合体で様々な図形が出来上がっているという事に気がつくと
三角形の性質を徹底的に理解出来れば、四角形や多角形が分かってきて作図や補助線も見えてくるようになってくるという1つ目の気づき
2つ目は錯角、内角、外角、対角といった角の基本と性質を理解しているか
その2点の理解不足していると図形の補助線を引いたり
図形の証明問題とかが解らない、苦手になる根本原因になっているという事に気づいたというわけです
図形、幾何の基本は三角形と角にあるのかなぁと思いました
得意方、補足やご教授頂けると嬉しいです