学校でやっているカラーテストを持ち帰ってこない💢そらちゃん
終業式が近づいてきてようやく束で持ち帰ってきました
持ち帰ってこない理由は満点を取ってきても反応薄この私💦
むしろ、点数が悪い程喜ばれてしまう鬼畜仕様なのでネ
学校のカラーテストは失点してても1問間違えてくる位なので、悪い点数のテストなんかは持ち帰ってくる事はないです
しかし、私の場合ココで終わらないのです
恐らく、それが嫌な原因なのかなと思う節はあります
持ち帰ってきたテストを分析して、(満点であっても分析しています)失点の理由をズバッと見抜いていってしまう鬼畜仕様💦
優しさの砂糖衣無しのストレート分析に
ひぃ〜🥶
さてカラーテストの分析話に移ります
指導要領が変わってからカラーテストの出題傾向が明らかに変わってきたなと感じています
そして、最近気づいたのが記述の出題傾向が変わってきたというところです
キーワードを3つ程あって、そのキーワードを使って設問の内容を記述をする問題が必ず最後の1題と出されているようです
その記述問題は正答率が低いんだろうなぁ〜と思いながら眺めつつ
キーワードを使って設問の内容を記述するにも内容に差が出ているんだろうなぁ〜と気付きました
キーワードと設問に求められている答えを書ける←ただの◯になるパターン
同じ◯でも、更に踏み込んだ内容を書いてあるパターンとで
一見、同じ◯なんだけど その記述の内容で差が生まれてくるんだろうな〜と
気付いてしまったのです
カラーテスト、学校のテストだから
簡単だからと言って軽く片付けしまうのではなく丁寧に分析をしていって
最大限に活用していくのが大事なのねと考えるようになったキッカケとなりました
カラーテスト(学校のテスト)は点数を見て安心するのではなく
たとえ満点であってもしっかり分析をしていって
理解不足、解答の内容を精査していって足りていない部分を炙り出していって
必ずお直しや復習をしていくようにしましょう
束となって持ち帰ってきたので、そらちゃんのお直し、復習も沢山出来てしまったので冬休み前までに終わらせたいと考えているのと
色々課題も炙り出す事が出来たので良かったと思っています