備忘録帳

幼児教育から小学生の家庭学習などの備忘録です

近況というのかな

最近、アクセス数が伸びていて正直驚いております

紹介したい本や教材はあるんですけどね

なかなかこっちまで手が回っておりません

実生活の方がぎゅうぎゅうパンパンな状況になっているのもあるのです

今までぼやかしてハッキリと書いた事がなかったのですが

そらちゃんの今後の方向性がハッキリ定まってきたので

少しだけ書いておきたいと思います

 

小学校1年生の時に、小学校卒業後の進路を知っておいても良いなという一貫で大学や高校一貫校の文化祭や学園祭に複数校連れてみて歩いて

そらちゃんに色々な選択肢がある事を教えていきました

その学校文化祭で家族で行った公立中高一貫校の1つが家族全員が気に入った学校を見つけました

その後毎年、その学校の文化祭には行っていてそれ以外の中高一貫校や大学の文化祭、学祭等はチャンスを見つけては行っていました

コロナ禍になり文化祭や学祭を一般公開されない年が数年続いたりしていましたが、コロナ禍前に既に複数一貫校の文化祭に行っていたりしていたので志望校となる学校は決まっていましたので、親は学校の情報収集と分析をしていっていました

そらちゃんは不登校予備軍の子なので進路がどうなっていくのかが正直言って分からないとしか言いようない状態が続いていまして

今もか

でも公立中高一貫校で家族全員がこの学校に進学出来たら良いねと思える

一目惚れ校がありまして

そこに入学出来たら、カリキュラムや教育方針、校則や校風がそらちゃんの個性に合う学校なので楽しく過ごせる学校だなと感じているけれど

調査書という壁もあってね

受検宣言をする事が出来ずにいました

 

この1年も葛藤する日々でハッキリと書く事が出来ずにいました

ただ残り1年になってきたので

色々と開き直って、踏ん反る事が出来たので受検宣言?というのかな

報告させていただきたいと思います

 

中学受験、受検の親のサポートはとにかく大変なのです

ぶっちゃっけトークで書きたい衝動もあります

日々、戦いです

何に?

これは中受サポートをしている

経験者にしか分かってもらえない

戦いです

 

オンラインサロンとかLINEのオープンチャットで限定公開といった形で同じように中学受験、受検サポートをしている、経験者の方々といった人達のコミュニティ空間とかであれば言えるような類のモノなのでオープンブログのこちらにはあんまり書けないかと思います

 

リアルの中学受験サポートは親の孤独との戦い

この一言で分かる人はガチで中受の世界に足を踏み入れている人だと思います

もう同志と言いたい‼︎

 

もし、中学受験サポートが孤軍奮闘で孤独で辛いという方が複数人とか現れたら

限定公開ブログや何か手立てを考えなくも無いです

実は個人的にそういう居場所を設けていまして、そこで日々つらつらと愚痴や情報交換などなどをしていて精神的支えになっています

 

残り1年間の子供との二人三脚の受検サポートになってきて

既に1年後の事を思い巡らすと緊張感が違ってきているのもあります

恐らく今後色々と追い詰められてきたり、鬱々と落ちてきたり

悩んだりするんだろうなと思うと乗り越えられる?

という不安もあるので

偶然のご縁が重なって、個人的に本音トークが出来る居場所を設ける事が出来た幸運に感謝をして過ごしているのもあって

本音で安心して受験サポートの悩みや焦り、不安、心配、悩み等を言えるスペースを求めているような方がいるようでしたら作っても良いかなと考えていたりしてもいます

 

リアルなところでそういう事が出来るとか

既に持っている人は不要になるかなと思います

そうではない方でそういう居場所を探しているよという方が居ればね

やってみようかなという考えであります

 

 

中受の話は今後、こちらでどこまで話題にしていくのか?

家庭学習の事等どこまで書いていこうか?

色々と悩んでいます

何処まで書いていいのやたら

何を書いて大丈夫なのやら

ですかね

 

 

現時点で書ける範囲は

オンライン個別指導塾で算数と今後は受検校対策をしていってもらう予定で利用しています

それ以外は親塾でやってきています

作文も親塾でいけそうなので親塾でやっていこうと考えています

いわゆる塾なし受検になるのかは分かりませんが、そんな感じでやっていっています

 

使用教材はこちらのブログで紹介してきているモノを使ってやってきています

 

公立中高一貫校に合格したらそちらに進学する予定で練習校として私立中高一貫校も受験しますが合格を頂いても進学はしないです

理由は一番は経済的理由と校風や校則がそらちゃんの個性を活かせるところが無かったという事です←あっても男子校しかなかったのです。能力がある場合で男の子だったら受験させてたい学校だったんですが女の子なので受験資格すら無かったのです 無念

 

公立中学校に進学する事もあるので、高校受験になった場合も考えながら日々子供のサポートをしていっているというところです

今後もそんなスタンスでブログを書いていければと考えています